小平市長選挙 公約検証:学校給食費は当初値上げ方針だった

市長の公約検証シリーズ、今回は「給食費無償化」について。
現市長の実績として語られている「学校給食費の無償化」

また今まで市長を批判し、前回の市長選挙でも戦ってきた小平自民党が一変、現市長を応援する理由として掲げる無償化ですが、東京都の補助が出るまで小平は「値上げ」方針だったのをご存知でしょうか?

市長自ら無償化しようとしたのは全児童・生徒のうち、たった3.5%の第三子のみ
これだけ全国で無償化が広がる中で、他の96.5%の子どもの給食費は逆に「値上げする」としていました。

下記のように自民党議員がほとんどの会派、政和会のニュースレターでも指摘してきた通りです。

この市長の判断に、議会のほぼ全ての会派から「全児童・生徒の無償化を実現すべき」という要望がありましたが、「恒久的な財源がない」ことを理由にその要望は通りませんでした。

つまり95%以上のこどもたちの無償化はやらないと市長が判断したんです。
その後東京都の補助が決まり、やっと重い腰をあげて、今の「給食費無償化」に至ったというのがこれまでの私が議会で見てきた流れです。

これでも市長の実績として給食費無償化を掲げていいのでしょうか?

これからも「やらない」「約束を守らない」市政が続いては市民の声は実現されません。
尚、無償化の判断が遅かったことによって100万円弱の事務手数料(すべて私たちの税金から出ています)が余計にかかっていることも申し添えておきます。