小平市長選挙争点:教育・隠れ待機児童・百条委員会について

小平市は大学も多く、学園都市と言われています。
でも実は教育予算が少ないことをご存知でしょうか?
以前(令和3年12月議会)私も一般質問で取り上げましたが
教育費が歳出全体のだいたい10%前後で推移。
令和7年度は10.9%、令和6年度は10.7%

多摩26市見ても多いところでは20%、12%前後が中央値といったところです。
※小平市は令和3年に至っては7.7%と1割にも満たない予算でした。
令和7年度に至っては学習者用タブレットの更改時期であったり
ほとんど都が負担する給食費無償化の費用も入って10.9%なので、いかに独自の策がないか。
議会から要望しつづけた学校体育館へのエアコン設置も多摩地域で最後から2番目
給食費無償化が全国的に広がる中で逆に値上げしようとする
教育長肝いりの特別活動の1つ、中3の修学旅行の補助すら出ないんです。
市長の実績としてあげられている給食費無償化の真実については下記にまとめました。
https://ishizu-haruka.com/archives/4070

さらに就学前のこどもたちにおいてはいわゆる「隠れ待機児童」と言われる
希望する保育園に入れないこどもたちが200人以上。
入園出来ても行ける保育園の選択肢が限られていて、保育方針が合わない園に通園しなければならなかったり
自宅からも遠い園に毎日送迎をしなければならなかったりという家庭も多くあります。
これで「子育てしやすいまち」と言えるのでしょうか。
ちなみにこの4年間で一番大きな事案は小平市議会史上初めて「百条委員会」が設置されたことです。
認可保育園の園庭が当初の予定より大幅に縮小してしまった問題。
過去の経緯は下記ブログで全てまとめています。
https://ishizu-haruka.com/archives/1299

調査の中で、問題になった企業を現市長が市に紹介していたこと
そして当該企業が一次選考で不採択になった理由を市に聞きに行くときに現市長も同席していたことが判明。
違法性までは認定できませんでしたが、公平性への懸念があることがわかりました。
■調査報告はこちら
https://ishizu-haruka.com/archives/1798
これも調査特別委員会の設置から3年経ちますが未だに解決せず・・・園庭は確保できていません。
教育・子育てについても課題が山積みの小平市。
今後の小平を担う次世代への投資がされる小平に。
教育予算20%、教育センターの設置、潜在的待機児童をゼロにすること等
具体的な政策を掲げる「松岡あつし」候補を応援しています!


