先日は地域の小学校の子どもたちの作品展にお伺いしてきました。
コロナ禍で授業の様子を見てもらいにくい状況の為、
保護者・地域の人に日頃の学習の成果を発表する場として企画いただいた会です。

体育館全体を使って、全学年の書初めの他、
学年ごとに、地域安全マップや木材を使ったツリーハウス、
エプロンやランプシェードの作品も・・・！

授業だけでなく、クラブ活動の紹介・作品もあり、
「ユーチューバークラブ」や「作曲をするクラブ」等、
自分が小学生の頃にはなかったような、クラブがたくさんでビックリ！

保護者の方々も熱心に嬉しそうに見ていらっしゃいました。
こういったお披露目の機会はやはり大切で、
地域の住民としても、子どもたちが今何に興味があって、
学校でどんな活動をしているのか見るのは重要だと感じました。

今回の展示会のスローガンは
「十人十色　自由自在の芸術の森」ということで、
それぞれの個性が光る、素晴らしい作品を見せていただきました。