持続可能な小平市にするために
「今が良ければそれでいい」ではなく、将来を見据えた財源確保と行財政改革を。
改革で生み出した財源は、次の世代へと徹底投資します。
- ふるさと納税で年間「約5億円」が市外に流出している現状
- 市長公約の「企業誘致への取組み」はゼロ?!具体的な施策がない
- 市独自の就労支援策がほとんどない
- 市の支出のうち、教育費の割合はたったの7.7%(R3年度)
- 小平市の職員給与は多摩26市でトップクラス
- ふるさと納税の黒字化を目指し、民間企業と連携!
- 税優遇や補助制度等の企業メリットをつくり、積極的に企業を誘致
- 市としての就労支援で様々な働き方を支援
(就労に困難を抱える人への積極的支援と企業とのマッチング促進) - 教育への財源を確保。老朽化が進む学校の学習環境の整備へ投資
- 公立の不登校特例校の創設。クールダウンが出来る教室の整備
- 人事院勧告のみを指標としない、小平市としての給与改定の検討