令和6年能登半島地震 小平から被災地のためにできることを
この度の震災で亡くなられた方々に深く哀悼の意を表するとともに
被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
そして被災地の1日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
元日にこれだけ大きな地震が発生し、甚大な被害が出ていることを受けて
この東京、小平からでもできることからやっていこうということで・・・
まず所属する「東京維新の会」として、
令和6年能登半島地震の被災地に500万円の寄附を行うことを決定をいたしました。
これは東京維新の会の所属議員が「身を切る改革」として
議員報酬をカットして積み立てた金額からの寄附となります。
年末には福島県富岡町に身を切る改革の寄附をお届けしてきましたが
今回も所属議員が自主的に報酬をカットした分からの寄附となります。
次にこちらも私も所属する「一般社団法人小平青年会議所」として
被災地の青年会議所から依頼があった緊急支援物資をとりまとめて
現地近くまで八王子青年会議所の皆さんにお届けいただきました。
※1.4現在、物資は企業・団体からの物のみ受け付けており、個人からのものは受付していません。
また状況は刻々と変化しますので、その時々に応じた支援が必要になります。
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kousei/kanri/2024jishin.html
今は現地にボランティアとしてお伺いしたい気持ちをぐっと抑えて
まずここからでもできる支援というものを考えて行動していきたいと思います。
そして状況に合わせた、求められている支援を実施していきたいです。