市民の利便性向上のために
市役所に行かないと出来ない手続きも多数。
特に、平日日中働きに出ている現役世代は行政サービスが受けにくい。
また、踏切渋滞や市内の狭く危険な道の改善が必要。
- オンラインの活用の遅れ、数値目標がほとんど設定されていない
- 学校でもタブレット活用が進んでいない
(ICT支援員も他市に比べて極端に少ない、学習ログ活用の道筋も見えない) - 先生用PCと児童・生徒用PCの連携が出来ず、教員の負担が増
- 西武新宿線にかかる踏切渋滞、緊急車両が踏切で通れない(東京都で約18年間検討の状態のまま)
- 狭い道・危険な道の改善がなされないまま、宅地開発が進む状況
- 数値目標をもった「来庁しなくてもいい市役所」の実現
(申請はオンラインで完結、窓口はテレビ電話方式で自宅から相談、LINE相談など) - 市内のWi-Fi整備
- ICT・AIを活用して、児童・生徒の個々にあった学習教材と学習進捗確認
(デジタル教科書・アプリ活用、学習ログで苦手を把握) - 西武新宿線の鉄道立体化に向けて、小平市から積極的に都にPR!
- 危険な道の積極的整備、都市計画道路の早急な整備のための取組み
- 小平駅北口や一橋学園駅周辺などの駅前整備
- 送迎バスをもつ民間企業やタクシー会社との連携での利便性向上