公約02

市民の利便性向上のために

市役所に行かないと出来ない手続きも多数。
特に、平日日中働きに出ている現役世代は行政サービスが受けにくい。
また、踏切渋滞や市内の狭く危険な道の改善が必要。

現状の課題-Challenge-

現状の課題-Challenge-

  • オンラインの活用の遅れ、数値目標がほとんど設定されていない
  • 学校でもタブレット活用が進んでいない
    (ICT支援員も他市に比べて極端に少ない、学習ログ活用の道筋も見えない)
  • 先生用PCと児童・生徒用PCの連携が出来ず、教員の負担が増
  • 西武新宿線にかかる踏切渋滞、緊急車両が踏切で通れない(東京都で約18年間検討の状態のまま)
  • 狭い道・危険な道の改善がなされないまま、宅地開発が進む状況

提言-Proposal-

提言-Proposal-

  • 数値目標をもった「来庁しなくてもいい市役所」の実現
    (申請はオンラインで完結、窓口はテレビ電話方式で自宅から相談、LINE相談など)
  • 市内のWi-Fi整備
  • ICT・AIを活用して、児童・生徒の個々にあった学習教材と学習進捗確認
    (デジタル教科書・アプリ活用、学習ログで苦手を把握)
  • 西武新宿線の鉄道立体化に向けて、小平市から積極的に都にPR!
  • 危険な道の積極的整備、都市計画道路の早急な整備のための取組み
  • 小平駅北口や一橋学園駅周辺などの駅前整備
  • 送迎バスをもつ民間企業やタクシー会社との連携での利便性向上